2026/05/12

GitHub, GitHub Copilot, Devinの契約フロー

## ユースケース
- 契約プラン
  - GitHub: Team
  - GitHub Copilot: Business
  - Devin: Teams

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## 契約フロー

### 1. GitHub の契約

1. 管理者が GitHub 個人アカウントを作成(Free)
2. 管理者が Organization を作成  
   - "This organization belongs to:" で Business / Company を選択
3. 管理者が 開発者(10名)を Organization に招待
4. 開発者が GitHub アカウントを作成(未保有の場合)
5. 開発者が 招待を承認し Organization に参加
6. 管理者が GitHub Team プランへアップグレード  
   - このタイミングで決済情報(クレジットカード等)を登録

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### 2. GitHub Copilot(Business)の契約・有効化

1. 管理者が GitHub Organization 上で Copilot Business を契約
   (※ GitHub に登録済みの決済情報が利用される)
2. 管理者が 必要なユーザー数分のライセンス(Seat)を購入
3. 管理者が 開発者に Copilot を割り当て(有効化)
4. 管理者が (任意)ポリシー設定および追加課金(overage)の許可/禁止を設定
5. 開発者が GitHub アカウントを通じて Copilot を利用可能になる

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### 3. Devin(Teams)の契約・連携設定

1. 管理者が Devin アカウントを作成
2. 管理者が 決済情報(クレジットカード等)を登録
3. 管理者が Devin Teams プランを契約
4. 管理者が Devin 上で Organization(案件単位)を作成
5. 管理者が GitHub と連携(GitHub App のインストール)
6. 管理者が 対象リポジトリへのアクセス権を設定
7. 開発者が Devin を利用可能になる

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### 4. 課金の発生構造

| サービス | 契約主体 | 課金単位 | 課金の性質 |
|---|---|---|---|
| GitHub | Organization | ユーザー(Seat) | 固定費(人数比例) |
| GitHub Copilot | Organization | ユーザー(Seat)+組織共有利用枠 | サブスク+従量(超過時) |
| Devin | Organization | 利用量(タスク実行量) | 従量課金(最低利用額あり) |

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### 5. ポイント

- すべての契約は Organization(企業)単位で実施される
- 開発者は契約主体ではなく、管理者による割当を受けて利用する
- GitHubは最初にFreeで開始し、Organization作成後にTeamへアップグレードすることで課金が発生する 
- GitHub と GitHub Copilot は **同一の決済情報(GitHub側)で課金される**
- Devin は **別サービスのため、別途決済情報の登録が必要**
- Copilot の追加課金(従量)も GitHub の決済情報に対して発生する
- すべての支払いは Organization 単位で集約される(個人ではない)
- GitHub と GitHub Copilot はユーザー(アカウント)を前提とした契約
- Devin はユーザーではなく利用量(タスク)に紐づく契約
- GitHub Copilot の利用枠はユーザー単位ではなく、Organization 単位で共有される

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