2026/05/08

Windows上でVIエディターを使用する(gvim)

# インストール
[https://www.vim.org/download.php](https://www.vim.org/download.php)

# カスタマイズ

1. Vimの設定ファイル(_vimrc)を作成
**ファイルパス**: C:\Users\(ユーザー名)\\_vimrc
```
set nobackup
set nowritebackup
set noswapfile
set noundofile
set clipboard=unnamed
```

* set nobackup
  ファイルを上書き保存したときに、古い内容を保存する「バックアップファイル(末尾に~が付くもの)」を作成しない。
* set nowritebackup
  保存処理の最中だけ一時的に作成されるバックアップファイルも作成しない(保存失敗時のリスクヘッジ用ファイルを無効化する)。
* set noswapfile
  編集中にクラッシュした際の復旧用ファイル(.swp)を作成しません。これにより、他のアプリで開いている警告などが出にくくなる。
* set noundofile
  GVimを一度閉じた後も「元に戻す(Undo)」ができるように履歴を残すファイル(.un~)を作成しない。
* set clipboard=unnamed
  Vim内のヤンク(y)や削除(d)を、Windows標準のクリップボードと常に連動させる。
  
```
set guicursor=n-v-c:block-blinkon0,i-ci:ver25-blinkon0
set cursorline
set hlsearch
```

* set guicursor=n-v-c:block-blinkon0,i-ci:ver25-blinkon0
  挿入モード(文字入力中)は縦棒、ノーマルモードはブロック型で、どちらも点滅させない。
  a: すべてのモード(ノーマル、挿入、コマンドラインなど)を対象にする。
  blinkon0: 点滅をオフ(常に点灯)にする。
* set cursorline
  現在の行に下線(またはハイライト)を表示する。
* set hlsearch
  検索結果をハイライト(色付け)する。

```
" set guicursor=a:blinkon0
```
Vimの設定ファイル(_vimrc)にコメントを記載するには、ダブルクォーテーション " を置く。

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