自宅でインターネット接続方法をあれこれ変えて疎通確認してみる。
イーサネットの場合
接続状態を確認。
Wi-Fiルータの有線LANは、1000BASE-T(1Gbps)まで。
イーサネットケーブルは無駄にカテゴリ7(10G bps)を使用している。勿体ない。
Wi-Fiの場合
接続中のSSIDが表示されている。
Wi-Fiルータ側はIEEE802.11ac対応のアンテナ2本(866Mbps)。
ノートPC側はIEEE802.11ac非対応、IEEE802.11nのアンテナ2本(300Mbps)まで。
2階のアクセスポイントに1階から接続してるので、速度は出ていない。
Wi-Fiテザリングの場合
接続状態の見た目は通常のWi-Fi接続と同じ。接続中のSSIDが表示されている。
ノートPC側はIEEE802.11nのアンテナ2本(300Mbps)まで。
スマフォ側のIEEE802.11ac対応は活かせず、IEEE802.11nアンテナ1本での接続。
隣同士なので理論値150Mbpsに近い。
USBテザリングの場合
接続状態の見た目はイーサネット接続と同じ。
ノートPC側はUSB3.0(理論値5Gbps)のポートへ接続。
スマフォ側は「USB Type-C」に変換アダプタを介して接続。実行値は低かった。
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