この動画の石川遼プロのアプローチは衝撃的だった。
フェースをあれほど開いて、ドロー回転のスピンの効いたアプローチ。
見様見真似でやってみると
いくらフェースを開いてアドレスしても、右腕の内旋でフェースは返るものだと改めて理解した。
抵抗なく理解できたのは、「「ゴルフ 誰もいわなかったプロのスイングになる極意」 森 守洋 (著)」を読んでいたおかげ。
この動画だけでは解説がなく、ポイントがわからなかったが、
ゴルフダイジェスト2020年1月号の巻頭特集で、石川遼プロがなんとこのドロー回転のアプローチを解説してくれていた!この特集には感謝。
0 件のコメント:
コメントを投稿